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Life goes on V6ファンブログ

なんかしたくって いつも熱くって ぼくらはいつも裸足で駆けてく
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FNSとベストアーティスト 2013

V6のみなさん、昨晩のFNS出演お疲れ様でした。

なんか虫の知らせを感じて早めに帰ったらちょうど自宅でカバンを肩から降ろしたタイミングでV6でした。城島リーダーと押尾コータローが同列扱いでギター弾いてるっていうのもなかなかシュールで良かったですね。FNSはあれはどちらかというと歌番組という視点で見るとフラストレーションが溜まる番組ではあるので、そこはぐっと飲み込んで、『ドキッ!芸能人だらけの大忘年会!くまモンもいるよ!2013』くらいの意識で見ることにしてるわけです。その点でいくと、なかなかいい感じで宴会感出ててよかった。

前情報でE-girlsとか乃木坂46とかももいろクローバーZとかがコラボとして名前があがってて、なんぞ?!と思ってたら、ちょっとコップにお茶ついでる間にV6とゴスペラーズと押尾コータローと城島リーダーの後ろにものすごくたくさん人がいてたまげたです。

1曲だけかよ!とか、WAになってかよ!とか、玉置浩二さんと歌った昨年の愛なんだは本当最高だった!とか、フロアに賑やかしのTOKIOがいないタイミングでV6がステージに立っちゃダメよ、交互でないと宴会部長不在になっちゃうから!とか、まぁいろいろあるけど、みんな忙しいし、出してもらえて、それを見ることができるのは十分幸せってことは大変よく理解しているので、フジテレビの方角に向けて頭を下げておくことにします。


で、先週のことになっちゃいますけど、ベストアーティスト。あっちもみました。初っ端のMFTP!千鳥格子の衣装が大変イケてましたねー。また、長野くんのビジュアルがやたらよかった。舞台万歳。坂本くんのおひげも久しぶりでいいじゃんと思いました。茶髪だしね。あれくらいの控えめな茶髪が似合いますね。割と洋風な顔立ちしてるから。フランケン見に行きたかったよ…。
2曲目の君君もよく歌えてました。こっちはあんまり動きとかないから、プロですね、という感想しか出てこないけども。あんまり君君は聞いてないもんだからさ… ちょっと自分にはピンとこない。

とりあえずこんな感じで。

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クリスマスイベント カミセン編

ラブセンの期間限定イベントが公開になってそれなりに時間がたっているわけですが、とりあえず3人ともノーマルで一通りさらってみたので、このイベント(前半のカミセン編について)をここに書き留めておこうかと思います。

まず森田三宅の2人がメインのエピソードはこれが最初に公開ということになるわけですね。坂本岡田については先行して本編の配信があるため、徐々に甘くなっていくのでいいのですが、今回初公開の2人に関してはすでにお付き合いがスタートしている段階からのスタートですので、しょっぱなから甘い感じです。なので、個人的にはちょっと照れてしまいますね。

ストーリーチケットは特には使わないので、本編の進行が止まってしまうことはありませんが、代わりにミッションがものすごくこまめにあります。特にモテ度は一番時間がかかる!イベントお仕事は通常のお仕事と違ってExcellentとGoodの表示しかないので単調になりがち。ここは忍耐をもってイベントお仕事を切りぬけていきたいところ。また、イベント限定のアバターを買うことがミッションとして表示されますよ。耳あて、コート、もふもふバッグがそれぞれのコースごとに購入目標として出されるわけでございますが、無課金で切り抜けるつもりであれば普段からできるだけマネーを稼ぐようにしておかないと足りなくなっちゃうかもね、という印象。トニセン編でがっつり楽しむという予定の方は今のうちに仲間へのあいさつとかお仕事とかログインボーナスで稼いでおきたい。

また、プレミアエンドに進むためにはモテ度の要求がありますけど、ノーマルエンドに進んでも結局モテ度の要求がありますので、モテ度足りないからといって面倒がってノーマルいってもちょっとがっかりするかもしれません。まあ、ノーマルエンドもそれなりに甘い感じに仕上がっているので、自分は長野くんのときに頑張ればとりあえずはいいかな、と思っています。

エピローグは完全に課金しないと見られないことになっています。三宅ルートは予告の時点でこれは朝チュンコースですね、という雰囲気がダダ漏れでけしからん← たぶんどのルート選んでも朝チュンなんじゃないかと踏んでますが、自分は無課金でラブセンを遊ぶと決めているので(とはいってもクローゼットは拡張したけど)これはノータッチ。エピローグに進んだ人の感想はまた別途お探しくださいまし。

とりあえず、トニセン編もカミセン編と同じイベント仕様でくるなら、無課金で楽しむためのポイントは以下の通りです

とにかくイベント仲間を作りましょう。日ごろからまめな人を仲間にしてモテ度を分けてもらいましょう。
  • イベントお仕事は忍耐です。あきらめずにこまめにアクセスしてマネーとモテ度を稼ぎましょう
  • 無課金である以上早期クリア報酬などはあきらめましょう。どうしても欲しければ割り切って課金。
  • アバターが増えます。どうでもよさそうなアバターは捨てるか、クローゼットの枠を増やしましょう。ちなみに本編で彼からもらうアバター(アクセサリーなど)はもう1度手に入れられない可能性があることを良く分かった上で処分しましょう。
  • イベントお仕事は通常お仕事の基準とたぶん一緒です。自分より魅力が低い相手の方が成功しやすいので、相手のアバターの量で見極めましょう。モテ度はある程度の指標です。モテ度が自分より低くてもアバターが多いユーザー相手だとGoodになる傾向が強いです。
  • ログインボーナスでもらったロールケーキの使い時は今です。もう使っちゃっている方はご愁傷様です。
とりあえずここまで書きましたけど、このクリスマスイベントにあんまり熱をあげるのは良くないですよ。みなさん一応大人なわけですから、盛大なギャグとして節度を持って遊びましょう。課金は無理のない範囲で!(笑)

それにしてもお仕事に使える体力の上限が上がらないのが本当に辛いですね。頑張れば頑張った分マックスの値が増えていけばモテ度もマネーもたまりやすくなるのに。また、ご意見ご感想のフォームが全く見当たらないのも辛い。自分が個人的にやってる某モバマスではわりと分かりやすいところにそのフォームが設置してあって、運営がそれなりにこまめに対応してくれるので、それに慣れてるとどうしてもヌルい!とか思っちゃう・・・笑 まあ、これは運営しているGREEの考え方なので、V6には全然関係ないですね。失礼しました。

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Oh! My! Goodness!コンサートDVD 感想(本編総論)

注意
この記事を書いているブログ主は熱烈なセクバニコン信者であることを考慮したうえでお読みください。


という前振りをとりあえずしておいてから、とりあえずOMGコンDVDを見ながら今年のツアーの総論を書いておこうと思いました。DVDの特典映像についてのもろもろは先に書いた(A盤特典B盤特典)通りでございますので、購入者の独断と偏見に満ちた感想として参考にしていただければ、と思います。出来ればセールスに結びついて欲しいっていうのは本音ではございます。

さて、わたくし自体はOMGコンは名古屋公演両日のみの参加をしております。
そのため、序盤の曲の入れ替わりの激しさにはちょっとびっくりしていたりします。ツアー当時もTwitterでセットリスト挙げてもらって、それを見ながら楽しんでいたりしたものですが、名古屋ではこんな曲やってない、とか、ツアー序盤にはやっていたアノ曲がなくなったよ!とかを目の当たりにしていたので、最終的にはこういう風に落ち着いたんですね、と思いながら拝見しております。やはりどうしても惜しいと思ってしまうのはツアー序盤では披露されていた「Perfect lady」がなくなったらしいということでしょうか。キュートさがかなり前面に押し出された最近のシングルのカップリングでしたし、当時の健くんの日記にもちょこっとだけ書かれてたし、生で聞きたかったのう、というのが私の気持ちです。本気がいっぱいもDarlingもいい曲なんだけど、ね。

前回ツアーのSexy.Honey.Bunnyコンサートは一曲をまるごと、かつカップリングもアルバム曲もがっつり歌うというコンセプトがかなり感じられる、かなりとんがったセットリストでございました。そして、最近のV6の動向を知っているわれわれファンとしては、シングルSexy.Honey.Bunny!よりあとのシングル、そしてその流れをくんだアルバムOh!My!Goodness!はものすごくとがりまくっている印象なわけです。解散報道なんかが出たことがあるグループが開き直ってものすごく面白いことをしてやろうとしているような、そんな気迫のようなものを感じるような、いやいやアイドルっていうものはこういうこともできる、本当はすごく振り幅が広くやっていける可能性もあるんだぜ、というような、今後のV6の快進撃を予感させるような、そういう雰囲気があったのですよ。だからセクバニ以降の革命期にファンでいられたことをすごく幸せに感じるようなアルバムだったOh!My!Goodness!なわけでございます。だから、長野博ヲタかつV6ヲタかつ楽曲フェチである私は正直もっと尖ってても良かったんじゃないかって思ったりしたわけです。つまり何が言いたいかっていうと、エキゾチック・トリップはフル尺で3Dプロジェクションマッピングをぜいたくに使ってがっつりやってもらってよかったし、supernovaは前回のツアーでとんでもなくエロかった最高の演出だったのでこの曲はファンサ曲じゃない方が良かったっていうのと、ラキガ演出は会場でテンション上げながらみるかお酒でも飲んで見ないとテンション下がるわぁってことが言いたい←

それ以外は大変良いと思います。
まーでも、もしV6初心者に魅力を紹介するためにDVDを貸すならばOMGコンではなく、やっぱりREADY?とセクバニコンをみせてやりたいって感じ。READY?はV6ならばこれ!というエッセンスが詰まりまくってるし、セクバニコンは作品として完成されすぎていると思うのよね、どうしても。外に開かれてるんですわ、あっちのほうが、たぶん。

オーバー30のおじさまたちの色気と気迫はどうしてもセクバニコンの方が感じるのだよね、良くわからないんだけど。これを感じているのは私だけかもしれないんだけどね。アルバムOMGを聞いて感じたしびれるあの感じ、いまでもアルバムだけきくとものすごく頭の真ん中がスパークするような、ファッキンクール!!って言いたくなっちゃうような感じがするんだけど、どうも感動が薄れる感じがあってだな。パーツごとで見ると本当に最高だなって思えるところがちょいちょいあるんだけど通すと毒が足りてない印象なんだ。本当に良くわからないんだこの感覚の理由は。

BING♂は楽しい曲だから、ラキガは別としてもどっかで残るといいなーなんて思ったりします。とりあえず、総論としては以上。

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Oh! My! Goodness!コンサートDVD 感想(B盤特典)

B盤の購入迷ってたのですよ、もともと。お星様カードのお願い叶えるプロジェクトだけど、うちに来てない時点でうちじゃないし笑、会場で長野くんに投げチューしてもらいましたし。でも、実はすっごく面白くて手に入れようと思った頃にはプレミア付きとかだったら困るなぁ、と思ってさ。買ったんだよ。

端的にいうと、
売り上げに貢献したろうという意欲に溢れたファンでなければ、特に買う必要がない特典映像
です。

さて、まずはお願いを叶える本編の方。
出だしの謎の6人のサービスショットは良かった。長野くんがフットサルしてるのは知ってても、すっかりグルメキャラになった今ではフットサルしてるところなんてテレビでは見られないだろうし。イノッチがなぜ立ち飲みなのかっていうのは疑問だったけど、ちょっと影がある感じの雰囲気とかよかったし、なぜ剛くんはよくわからないところでヒゲを剃られているのかわからないけど、オシャレ感は出てたし、なんで岡田くんは上半身裸でマッサージされてるのか分からないけど、多分サービスカットだっただろうし、坂本くんのジムでのトレーニングは力む時の息遣いがひたすらエロかったけど、なぜおデブさんに挑発されてるのかわからなかったけど、なぜ健くんが弓道なのか全くわからないけど、凛々しい感じは伝わってきたけど。
うーん、まぁ、その謎のサービスカットが見たければぜひという感じだね。

お願いを叶えられる大阪人のオサレメガネ夫婦は大阪人だけあって大変いいキャラしてたところまでは良かったんだけど、奥さんの方にドッキリをしかけるという過程での東京観光の映像はただただ冗長な感じしかなかった。ずっとその夫婦の観光の映像だったらいいんだけど、途中にV6の映像もちょいちょい挟まるからぶっ飛ばしてみると見逃しちゃいそうになるんだよね。だからがっつりとばすわけにもいかないの。でも、一般人の浅草観光とか見てても、どんなにオサレメガネ夫婦でキャラが立っててもあんまり興味ないんだよね。その観光中にすごーくこっそりV6が写り込んでるとか、そういうドッキリだったら集中して見ることができるのかもしれないんだけど笑
ドッキリの手が混んでるのは大変いいんだけど、もっと正確にいうと、ドッキリをしかけられていた奥さんにとっては楽しいのかもしれないんだけど、第三者としてはあーそうですか、という感想しかどうしても抱けなかった。夫婦仲がいいのとか、幸せそうなのとか見ても、良かったですね、とは思うけどそれだけなんだな。
で、その感情の根源を探ると、こっちはDVDを買っているという、お金出したという感覚なんだよ。
多分、この映像が学校へ行こう!とかでの企画で、放送したやつを普通に録画しただけだったら多分普通に、いいなぁ、V6って、と思っただろう。でもさ、これDVDの特典映像なんだ。A盤を既に買ってる私からしたら、正直余分に払った8000円ほどのお金は何のために払ってるかっていうと、特典映像を買ってるようなもんなんだよね。前のコンサートDVDと比べるのはフェアじゃないのかもしれない。でも、前のコンサートDVDはさ、くちびるステッカーっていうたくさんあるやつをできるだけ沢山メンバーが反応してくれようとしてる様子が見えて、たとえ自分のではなくても素直に嬉しかった。それに、打ち上げ企画っていうものすごくせめた映像が入ってて、最初にみた時は腹抱えて笑ったのよ。ロードムービーだって、結構笑わせてもらったし、着替えつなぎの映像のもとだったわけで、2会場しか行ってなかった私はすごく満足したのよ、あれで。だから、初回限定2種類分の出費は、確かに財布は薄くなったけど、その価値はあったって思ったんだよね。その視点で考えると、B盤って買う必要なかったよな、ってどうしても思っちゃうわけ。これを入れるんだったらご当地の着替えつなぎVTR入れてくれやって、本当は言いたい。言いたいです。新潟で長野くんがうまい!って絶叫したりしてるのとか見たいし、仏壇用のろうそくでアホみたいな話してるイノッチを見てケラケラ笑いたかったんです。
これだったら、通常盤のマルチアングルの方を買いたかったです。正直。

出てきたオサレメガネ夫婦が悪いのではない。これは企画の問題なんです。

たとえば、お星様カードのお願いでも、もう少しファン全体に開かれたお願いを叶えたりしたらよかったんじゃなかろうか。たとえばそれぞれの空っぽい感じで、全員が出てくるショートムービー作ってくれ、とかいうお願いはなかったんだろうか。まぁ、買っちゃったあとにどれだけいちファンがほざいてもしょうがないことは重々承知なんだけども。

お星様ドキュメンタリーを特典として入れることを100歩譲っておっけーとしよう。だが、このドキュメンタリーのメイキングは必要だっただろうか。DISC4はドキュメンタリーの裏側ということで謎のイメージカットの撮影風景が主に収録されているわけなんだけども。
結局ピンショットが多いからそんなに奇跡とか起こらないんですよ。わかったのはイノッチの好感度がNHKのおかげさまで大変高いことくらい。いやー、いらんですよ、正直。これを入れるならご当地VTRとおやすみイノッチを(以下略)

コンサートDVD本編がそれなりによかったのと、前のツアーのDVD特典映像のクオリティが高すぎただけに、あちゃーと思う。

もう断言しよう。
これは買う必要がない初回版だと。
ひっさびさに、買って損したと思ってしまいましたと。
正直シングルの特典でキーポンV6とかやってたけど、あっちのが100倍面白いです。シングルの特典にDVD特典が負けてどうするんだと。
V6マンとかいってごまかしてる場合やないっすよ、山ちゃん。

自分はV6が大好きですが、V6がクソみたいなもん出したら恐れずに批判します、と常日頃言ってきました。歌番組の歌が下手くそだったら下手くそって書いたこともある。だから、敢えて今回はいっぱいDISりました。B盤の特典映像はいらないです。本当に余裕がある人だけ買えばよろしい。これ買うくらいなら通常盤のマルチアングルで萌え転がってください。
そして、誤解を与えないように再度書いておく。オサレメガネ夫婦のムラカミ夫妻は全然悪くないです。ムラカミ夫妻はお幸せに過ごしてください。そしてB盤をせめて家宝にしてください。

B盤はavexの怠慢。

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Oh! My! Goodness!コンサートDVD 感想(A盤特典)

買いました、そして見ました。V6 live tour 2013 Oh! My! Goodness!のDVDを。今回もいつも通り初回限定盤を2種類購入したわけですけども。

コンサート本編についてはまあ追って感想を書くとして、とりあえず限定盤のみの映像についての感想を書いて、万が一このブログをうっかり開いちゃって、しかもまだDVDの購入を迷っているファンの皆さまの判断材料になるようなことを書こうかと思います。

結論から行きましょう。
A盤はまあまあ
B盤はお金の余裕があれば購入
ぶっちゃけセクバニコンの時のDVDよりどっちもクオリティは低い

はい、書きました笑

ではそう判断した理由などなどを書きますね。

まずA盤
A盤に収録されているのはツアードキュメントとMC集ですね。

ツアードキュメントは正直良くわからない構成になっています。確かに楽屋で岡田くんが弾くギターに合わせて変な歌詞つけながら大合唱とか、坂本くんがPCに取りつかれて何やらやりまくっていた作業の一部分とか、MC終わりのMaybeまでのつなぎの映像のメイキングシーンとか、そういうのがまんべんなく網羅されてはいるんですが、話が基本的にあっちこっちしています。メンバー同士のじゃれあいとかも普通に収録されてはいるので、ドキュメントとしては普通の出来ではあります。ただ、前回のツアーDVDのドキュメントはドキュメントという体裁をとったドキュメント風の創作色が強く、バニーちゃんというナイスバディなマネキンさんという要素が含まれていることによる面白さというものがかなり際立っているので、それを知っているとどうしても物足りない印象になってしまいます。また、映像が意味もなく停止しているような部分がありまして、それは発売後、不良品なのではないかという物議をTwitter上で醸していましたので、なかなかその演出って難しいねって感じです。
せっかく公演後にミーティングなどをしっかりやってたといっていたので、その公演後の感じとかステージ裏とかもやってくれれば面白いのに、という感じです。
あくまでもドキュメンタリーとしては普通の出来です。

次にMC集。MC集は再生し始めたときにすごく違和感があったのですよ。で、この違和感の正体に気が付いたんですよ。そう、テロップがなくて会場の声が極力抑えられているという点です。話は普通に面白いのですよ。まあ、V6ですからね、井ノ原さんの回しとかめっちゃ面白いんですけど。でもなんかイマイチ盛り上がりに欠けるんですよ。それってやっぱり会場の笑いとかが小さいからなんじゃないかっていう結論に至ったのです、自分は。面白い話してるのに、笑い声がないから全然面白そうじゃないの。テロップがないのは確かにどっちでもいいんですけど、むしろあることによってエンタの神様みたいな感じでわざとらしくなるという意見があるのも理解しているのですが、でもやっぱりメリハリがない印象です。これは好みの問題だと思いますので、テロップと笑い声があることが全てではないのはよくわかってるんだけど、それでも盛り下がっているような印象なのがちょっと惜しかったかと思います。

あとは他の方も指摘されていることですが、Maybe前の映像が全部カットなのが大変もったいないです。特に名古屋2日目からそこに組み込まれたおやすみイノッチのコーナーの映像化を待ち望んでいた方がたくさんいただけに、ドキュメンタリーにちょっとだけ写りこんでただけで済んでしまったのが本当に惜しい。セクバニコンの博の日の映像でさえ、メンバー出演部分に関してはDVDに収録されていたのに、という恨みごとを言いたくなるくらいといった具合です。

とりあえずA盤はこんな感じです。

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親愛度100待ったなし

坂本編完結を前にしてすでに親愛度が95になりました笑

結局課金しないでここまで来ましたが、(アバターとかも有料じゃないやつばっかだし、)でも、ストーリー上取得できる攻略キャラからのメールはとりあえず全部もらっているようだ。あとはアバターも。ガチャ券も買ってないけど、コンプはしてないものの、背景とか彼アバターとかちょいちょい出てるので、本気で全部揃える気でなければ無料でも楽しめることがよーくわかりました。お金の余裕がある人はサーバー維持のためにちょこっと投げ銭しておくといいかもしれないよね。

ただ、やっぱゲーム性という点からいくと弱いことは弱いなぁって思う。乙女ゲーム自体が基本的にあんな感じなのかもしれんのだけどね。このまま毎日ストーリー半分ずつ読んで、5時間ごとにお仕事して体力消費して、あいさつして、ガチャ回して、っていうのずっと続けると多分飽きがきますな。特に坂本編は、途中で想いが通じ合うんだけど、それから先に関してはもうゲームの坂本くんに慣れてきちゃって、確かに生身の坂本くんとこういうやりとりしたら楽しいだろうけど、私は第三者目線だしリア充爆発しろみたいな感じになっちゃってだな。

やっぱ、どんなに頑張ってもランクアップなしで、パラメータの上限アップなしで、ルーティンしかこなせないゲームは弱い。他のブラウザゲームでアイドルを育てている私からはどうしてもゲーム性が弱くてつまらない気持ちになってしまう。お金を稼いだところでクローゼットは買わないといけないからいらないアバター消さなきゃいけないのだけど、でも彼からもらうアバター消したくないときたら、あんまり面白くないんだ。これがレベルアップ報酬とかで保存アバター上限アップするとかだったら忍耐ゲーだっていって頑張るんだけども。楽したい人は課金でいいんだけども。

岡田准一バースデイ企画がただの課金アイテムの斡旋だったのは、公開からまだそんなに間がなかったからだと信じたい。せめてクリスマス絡みではゲーム内イベントを出して欲しいけど、今の路線だったら特別エピソードと彼からのメールと限定アバターの有料セットが出るだけで終わりそう。それで終わるようであれば引退したい。
というのは本音だけど、V6に商品価値がないっていう判断をされたら困るので1日1回はアクセスする、と思う。わからんけど。


プロジェクトV6がアイドルマネジメントゲームでちょっと複雑かつ育成要素ありだったから、そういうの知ってるとなかなかね。

ジャニーズオールスターズでアイドルマスターとか作ってくれたら多分やるけど笑
AKB48でもやってるんでどうですか。ミックスユニットとか作って、声援ポイント集めて、各マネージャー同士で派閥組んで殴りあいたいです←

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赤面必至

ラブセンのお仕事がエクセレントの時のフラッシュって、多分段階的に追加されてますよね。結構お仕事ちまちまやってて、寝てるとき以外は気がついたときにはやってるんたけど、出現するのはランダムで時間帯関係ないみたいだけど、みたことない奴がたまにばんっと出てきて、あ、増えたんだ、って思う。スクショもTwitterであんまり回ってこないからこれが新しいとかあまり確認できるわけではないけど、新作はスクショをちゃんと取るようにしてるので多分間違いないはず。

ところで、昨日バイトの休み時間にラブセンのお仕事やってたんだけども。あれは5回エクセレントが続くと特別なフラッシュ流れますよね。あんまりわたしは回数とか気にしないで6人バラバラで気分で押してるので、どんなのが出てきても、あ、そっすか、って感じなんですよ。特にきゃーってならないし、はいはいテンプレ通りの反応ありがとうございます、GREEには足向けて寝られませんね(棒読み)ってテンションなんですよ。気分だったから長野くんを選んだらたまたまそれが5回目だったらしく、特別バージョンで、たまたま始めてみるフラッシュだったんだけども。

赤面しましたよ

だって

だってだよ

画面切り替わった瞬間
もっとこっちおいでよ
だよ?めっちゃ真剣な顔して。

思わずiPhoneの画面下向きにしてばんってふせちゃったよねー。

坂本くんは自分がプレイしてるし、岡田くんの方は詳しくはわからないけど、なんとなくのキャラ設定とかは漏れ聞こえてくるところとかお仕事でのセリフとかで推測してるからわかるんだけど。長野くんのお仕事セリフって、ご飯作ってくれたんだとか飯食いに行こうとか甘いもん一緒に食べようとか、お前はこの後に及んでも食いもんばっかか!そこが可愛いけどな!って思ってたんだけど。だから、そういう精神が血を吐き出すような甘いセリフを運営が吐き出すと思わなかったから。グルメやクルマと同じレベルで君が好きだよパターンだと思ってたので、完全に不意打ちくらいましたよね。1人バイトの休憩室で赤面ですよ。リアルに耳まであっつくなりました。


ゲームで坂本くんと喋ってても、何こいつくさいこと言っちゃってって、恥ずかしいくらいのくさいセリフはあるんだけど、恥ずかしいと思っても赤面まではしなかった。


ちょっと気持ち悪いこと言うけど、

坂本くんは私にとっては
かっこいい!って思っても、坂本くんにそう思ってることを伝えたくないかんじなんです。
リーダーだっせぇw キザぶってんじゃねえよ、虫ダメなくせにwみたいな感じで笑ってるけど、かっこいいところではドキドキしたりして、でもそれはずっと隠しておきたい対象。私が坂本くんに憧れる気持ちを坂本くんには見せたくない!進入禁止にしておきたい。

逆に長野くんは本当に憧れるし、最高だと思ってるから、惜しげも無くその感情垂れ流しにしまくって、言っちゃえばすごくちやほやしたい対象。うちわも振り回すし、きゃーっていうし、素敵って思うけど、そこをスルーしてほしいし、もしスルーされたって全然平気。1/3も伝わらない程度で全然いいし、3回に1回でもこっちの方に手を振ってくれたらそれだけで幸せなアイドルなんですよ。
だから、そういう対象にこっちに100%向いた状態で意思を示されると戸惑うわ。それがたとえゲームという虚構であっても。あれっ!?そういうこと言う人だっけ!?っていうパニックに陥りますな。


長野くんのエピソードやらないかもしれない笑
長野くんはこんなこと言わないはずとか、そんなんしたらあかん、ろしちゃん、とか、挙句の果てに自分の分身であるはずの主人公にマジギレとかしてしまいそうでww

リアルな感触がないくらいの距離感が多分きっと私にとってはちょうどいい。前にTwitterで「長野くんは私にとっ神聖にして侵さざるべき人として好きだし、それ以上でも以下でもない」と表現したんだけど、やっぱそうなのよ。長野くんがこれから先、結婚したり子供ができました、とかはたぶん全然平気だと思うけど、自分がどうこうとかは全く思わないし、たとえゲームでもそこは変わらないと思う。似てる他のものなら、あー似てますねぇ、で終わるかもしれないけど、本人出演ではもうどうしようもないですわ。
あーもう、なんかやんなっちゃう笑
気持ち悪いっすね、自分ww
恥ずかしくなってきたのでここで打ち切り!

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愛されるのは誰

Forever Plaid名古屋昼公演いってきました。KAAT1日目にすでに行っているので、これで二回目!前回はステージ向かって左側の前から5列目だったけど、今回はずいっと下がって22列目。おお、遠い遠い。ただ、前は初めての観劇ということで全然気づかなかったことがいろいろ見えてきて、またセリフの解釈も変わったりして、遠いなりに芝居は楽しいなぁと思いました。

細かい解釈やストーリーに関わることは追記に書くとして、当たり障りのないところを時系列ごちゃまぜで書きますけれども。

まず、KAATのときと比べてアドリブっぽい絡みが増えましたな。歌い終わりにジンクス(長野くん)とフランシス(川平さん)が助走つけて両サイドから走り込んで飛びつきながら体当たりしてたりとか、ジンクスとスパーキー(松岡さん)が歌ってる最中に結構目を合わせてたりとか。【ジンクスとスパーキーは異母兄弟の設定】
全力ではしゃぎ回るオーバー40のおじさんたちを愛でるミュージカルですね、本当に← ええ、かわいいですよ、もう。ラストのメンバー紹介のコーナーで、フランシスが口の端っこを指で弾いてぽんって音を出すやつ、残りのメンバーも真似してたところがまた可愛らしかった。フランシスはなるんだけど、ジンクス、スパーキー、スマッジ(鈴木さん)はなんの音もしないの。

終わりのご挨拶では、名古屋公演が泊りがけでくる最後の会場だってことで、
フランシス「この後は関東の渋いところを回るんですけど…」
スパーキー「だめだって!渋いとか言っちゃ!笑」
というやりとりでフランシスが慌てるという場面もございました。
スパーキー「水戸泊まっちゃう?」
スマッジ「朝に納豆とか食べたり?笑」
などと言ってましたが、楽しそうだから泊まってこればいいじゃない、聞いてる人みんなが思ったに違いありません。

名古屋の美味しいものでも今晩食べたりするんでしょうか、まったくけしからんですね←

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書いてる人

HN:
はみこ(@hami_440Hz)
年齢:
33
性別:
女性
誕生日:
1991/12/27
職業:
4月から社会人のろしどれ
趣味:
TwitterとブログとV6を通して考えるアイドル論
自己紹介:
このブログは「V6デビュー20周年に向けて今から世の中のみなさんの外堀を埋めるべく、V6の素敵なところを褒めまくって、向上して欲しいところもちょっと書く、地味系ファンブログ」です。

書いている人は基本的にはTwitterでぐだぐだしているへっぽこ大学生。無事に卒業できれば4月から社会人になることができそうです。V6が好きです。特に長野くんは敬愛しています。
V6 Next Generationからトニセンを知り、オレじゃなきゃキミじゃなきゃで長野くんのほんわかスマイルに惚れこみ、ViBESからV6愛に目覚めました。
2014年の目標はV6の20周年に向けて、精一杯盛り上げていくことです。

Twitterはこちら フォローミー!
https://twitter.com/hami_440Hz
since 2008.12.14~forever

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