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Life goes on V6ファンブログ

なんかしたくって いつも熱くって ぼくらはいつも裸足で駆けてく
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ミリオンの向こう側

20周年ということで、一発派手な花火がぶち上がりますね。コンサートに先駆けてSUPER Very best発売決定!!(詳細は公式サイトで見てくだされ。アップされてるから。)

前作のVery best Ⅱ はグッデイ!!まで収録して終わってたし、そろそろだとは思っていたんだけど、やっぱりぶつけてくるよね!というのが個人的な見解。既発のⅠ Ⅱ と被ってはいる感じは拭いきれないけれど、ベリベⅡ以降に増えた新規ファンには優しい仕様になってるかな。V6新規入門の皆様には大変お優しいベストアルバムになるのではないでしょうか。ぜひお買い求めください!笑

さてさて。
今日は「ミリオンの向こう側」について暑苦しく書いちゃいます。
私はちょうどベリベⅡが出た後くらいのタイミングでトニセンがやってるネクジェネをたまたま聴き始めてV6を認知したのだけど。(番組内でタイムカプセルとかtrainがよくかかってたから)
その頃のことをおぼろげーに覚えてまして。
トニセンの3人は番組の中で「ミリオンの向こう側見たいねー!」って言ってたんですよね。

あの頃は面白い人たちだな、くらいの感覚だったし、ジャニーズなんてそれくらい余裕っしょ、くらいの気持ちで聞いてたわけなんですが。
ちゃんと好きになってからセールス見たら、やっぱそこまでではなかったんですね。ミリオン。高い壁なんでしょう。

あのときのトニセンは「向こう側」について、ちょっと冗談っぽく、それでいて憧れのようなかんじで喋ってました。一時期コーナーみたいになってたような気がするけど、そのうちもう「ミリオンの向こう側」って言葉自体がフェードアウトしていっちゃって…。

私はファンになってからいままでの間、頭の片隅にミリオンの向こう側っていう言葉がずっとあります。いつか見せてあげたい。

たとえば、いいな、って思ったものに対して対価を払うと、それは売上として数字に表れてくる。多くの人が買ってくれれば、ミリオンの向こうだって夢じゃないと思うんですよね。

確かに音楽なんてYouTubeとかそういうのでいくらでも聴ける。画像だって検索やSNSで簡単に「拾え」てしまう。私が大好きなV6は簡単に共有されてしまうものとタレントとしての輝きを売っている人たちです。このご時世、某アイドルグループみたいに握手券でもつけなきゃそんなの難しいってことはよーく分かってる。だけど、それでも、抵抗してみたい!

デビューから20年、ずっと「アイドル」をやめなかったV6の6人を「ミリオンの向こう側」に連れてってあげたい!!!

いろんな人にいろんな事情があるのは重々承知だけど、それでも恐れず言うぞ。

みんなアルバム買おうぜ!!!

1枚でもいいんです。いいなって思ってくれたら、あなたの清き5000円前後で、アルバムを1枚、ぜひよろしくお願いします。
とりあえず以上!

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沼の入り口にいるみなさまへ

ご無沙汰しておりますが、私は元気です。足を折りました。コンサートの振込すませました。

20周年だねーなんてぼーっとしてたら、まぁまぁV6まわりでいろーんなことが決まって、コンサートも決まって、ファンも増加傾向にあるみたいで。ちょっと前までどちらかといえば干されに分類されがちだったV6のファンとしては、嬉しく見ているところです。

このファン増加傾向を受けて、いろんな人が関連するようなブログあげてくれたりしてますね。この人たちはこんな魅力があるんだよ!というところを売り込むような記事、しかも文章力が高い記事がいっぱい。ファン歴8年目に差し掛かった私も読んでて楽しい。

さてさて。

V6沼の入り口にたどり着いてしまった多くの皆様、ようこそ。

沼に沈むには楽しい沈み方というものがあります。歴としては中堅どころの私が、how to sink 3原則 をまとめてみます。

1.情報のソースを確認する
2.SNSには振り回されすぎない
3.ファンブログやサイトをめぐって、共鳴できるファンを探してみる


この3原則はちょっとネットリテラシーと被るけども、これを守るだけでもファン生活は楽しいものになると思います。

まず
1.情報のソースを確認する
これは第一原則!新しい情報は誰もが知りたいからこそ、誰よりも早い情報源は重宝されがちではあります。が!オフィシャル情報を確認するクセをつけましょう。
無駄にぬか喜びしたりするのはもったいない。まして間違った情報を流すのは他の人にもぬか喜びなんかをさせてしまうことに繋がったりします。
拾い画、知らない誰かが言ってたことのまたぎき、などなどは話半分で聞いた方が、平和です。これから増えそうだけど、ファン主導のコンサートのサプライズとか、そういうのもまずうたがう!ジャニーズ事務所は比較的ちゃんとしてる事務所です。とりあえず事務所とレコード会社を信用しましょう。話はそれからだ。

2.SNSに振り回され過ぎない
SNS上にはいろんな人がいます。自分の繋がってる範囲の人は、たいてい自分と同じような考え方で固まっています。自分の見える範囲の「みんな」が言ってる、だけを信用するのはお勧めしません。色んな価値観があって当然です。合わない人がいても当然です。が、合わないなって思ってもケンカするんじゃなくて一歩引いて書いてあることを読んでみるといいと思います。ケンカは不毛。
一歩引いて言ってることを聞いたところでやっぱおかしいと思ったら、攻撃しないですっと「見えないところに移動」させるといいと思います。
もっかいいうけど争いは不毛。
みんなでV6とハッピーになれるようにしたいですね。

3.ファンブログやサイトをめぐって、共鳴できるファンを探してみる
たくさんの人が沼の入り口に来た皆さんのために、いかにV6が素敵かってことを語ってくれる良い記事が増えています。私もたまに読んで楽しんでいます。ぜひ、いろいろ見てみてください。自分の知らない一面とか、自分と同じ視点の人とか、自分とは違う「視点」を楽しんでください。Twitterと違って長い文章でまとめて書いてあるものを読んでみるということが意外と大事。
ただ、あくまで一個人の視点なので、信用しすぎないこと!友達との世間話程度に、参考程度に読んで楽しむのがオススメ。
もちろん私の書いてるブログも例外ではないですよ。過激な言い回しをしてるものほど話半分にして読むのがいいよ。


何かを好きになれることは、とても幸せなことだと思います。V6という沼は、20周年を迎えてとても良い状態です。現在も過去も未来も、全部含めて最高に楽しめる状態になっています。ギスギスするのは本当に辛い。私は絵も描けないし文章もへたくそだけど、ファンもV6もハッピーにやっていきたいわけ。
沼に沈むことはとっても幸せ。沼の入り口に立っている皆様、ようこそ。こっち側にようこそ。みんなでぬるくしずんでいこう!

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今、この顔がスゴい! 3月6日放送分 グルメ芸能人 ゲスト:長野博

やっと録画を確認いたしましたので、ざっと感想とまとめを!

今回はグルメ芸能人の実力をグルメ専門家がはかるというような内容でございました。長野くんはもちろんグルメ芸能人枠でのゲスト出演。何件かお店を紹介して、ロケもしてきているという活躍っぷり。
紹介したお店はアジアNo1シェフの洋食店が出すメンチカツと、ニューヨークの名店で修業してきたシェフが六本木に開いたステーキのお店。どっちもとてもおいしそう!だったけど、どっちもアイドル価格(つまりは庶民がさくっと行けないような感じのお値段)でした。いや、でも本当においしいそうで、メンチカツがスタジオに登場して、食べた専門家のみなさんが悔しがる程度のすごさです。なんか、それよりもそのアジアNo1シェフと親しげな感じであいさつしてる長野くんって...と思いました笑

あと天然うなぎと養殖うなぎの見極め。V6なら全員A(天然の方)あげてるよ!?って言ってましたが、正直ファンの間ではざわめいてしまいました!若干名不安なメンバーがいます、長野さん!教育しておいてください!連れてってあげて!!

それにしても長野くん、専門家の方に座ってたラーメン王の石神さんと飲んだことがあったり、岐阜までジビエ食べに来てたり、本当にテレビに出てない間にものすごく研鑽を積んでいらっしゃるのが垣間見えて、ファンとしてはもうすごすぎて引いてますww 櫻井くんも正直あれは引いてたと思いますww どんどんやってください!!!←



ほんと、放送直後にもTwitterでぐだぐだ言いましたが、自分たちが買ったCDやらチケットやらから長野くんのお給料が出て、それを元にグルメを楽しみ、それをネタにTVに長野くんが呼ばれることで、ファンにも還元されてて、本当に誰も損しない最高のサイクルが出来てるんで、どんどんやっていただきたい。

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軍師官兵衛 第9話「官兵衛試される」

第9話覚え書き

前回、秀吉と意気投合した官兵衛。秀吉は部下である竹中半兵衛に、官兵衛は見どころがある男である、と嬉々として語る。それを聞いた半兵衛は官兵衛と会わせてほしいと頼む。

半兵衛との面会に心を躍らせる官兵衛。稲葉山城で少ない味方だけで攻略した話を既に聞いていたため、それについてほめると下らないと一蹴されてしまう。また、毛利方についている大名をどのように織田方につかせるかということについて聞かれた官兵衛は、順番に会談し、自分が責任もって説き伏せると答えるが、これもありふれた答えであるとして一蹴されてしまう。秀吉様がいうほどの男ではないといい、がっかりした素振りを見せた半兵衛に官兵衛は苛立ち、ある1つの解決策を提示する。それは、播磨の3名士である小寺、赤松、別所が揃って織田信長と拝謁し、織田方につくことを宣言すれば、播磨の形勢を一気に覆すことができる、といったものであった。そんなことができるのかと問う半兵衛に、難しいが必ずやり遂げて見せると宣言する官兵衛。急ぎ御着に向けて出立する官兵衛。

御着に戻った官兵衛はまず主君 政職(まさもと)の説得をする。政職は道中が危険であることと御三家が一堂に会すことの困難さから、信長に拝謁することに対して後ろ向きな構えを見せる。しかし、官兵衛の言葉によって、別所、赤松の両名が説得に応じたら拝謁に向かうことを約束。

官兵衛は家臣の話も参考にまずは別所の説得に向かう。別所の城主はまだ若く、叔父2人が補佐をしており、片方は毛利方につくことを主張していた。官兵衛はあらかじめ城主に書状を送り、責任を持って判断をすることを後押し。城主は織田方につくことと拝謁に向かうことを受け入れた。官兵衛は次に宿敵である赤松の説得に向かう。先の戦で手ひどく黒田にやられた赤松は官兵衛を歓迎はしなかった。しかし、赤松はその向こう側の宇喜多に攻められ困窮しており、織田方につくこと、信長への拝謁を容認する。別所、赤松の説得に成功した官兵衛は政職の説得にかかる。政職は約束をした手前、容認せざるを得ない。

しかし、政職は一度受け入れたはずの拝謁を突然拒否する。原因が分からず、父 職隆(もとたか)も説得を試みるが政職は頑として曲げない。どうやら、信長や秀吉のために素早く官兵衛が働いたことで、政職は悋気をおこしている(要はへそをまげていじけている)ようであった。そこに、大群が領地に押し寄せているという知らせが入る。慌てる御着城内。官兵衛は馬を駆り、軍の大将に話をしにいくと、なんとその大群を率いていたのは荒木村重であった。村重は御着城に向かい、政職に圧力をかける。

よいときに村重が来たことに喜ぶ官兵衛であったが、よく訳を聞くと半兵衛が政職の心変わりの可能性を先読みしており、加勢をさせるために村重の率いる大軍を御着に立ち寄らせたという。

京都での信長と御三家の拝謁は無事に執り行われた。

領地に戻ったその後、とうとう毛利の軍勢が攻め込んでくる。




萌えポイント

今回はなんといっても超いいタイミングで現れて圧力をかけてくれた荒木村重アニキ。テレビを見ながらひいひい悲鳴を上げてしまいました。あーかっこいい。しかし、いろいろを見越して手配してくれる半兵衛さんはすごい。今の段階では若くて熱いのが官兵衛、冷静で読みが的確な半兵衛というような雰囲気ですね。この2人、そんなにウマが合わないみたいですが、仲良くなることはあるんでしょうか。

また、半兵衛に挑発されてイライラ官兵衛さんも初めての感じ。善助ビビりまくり。


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軍師官兵衛 第8話「秀吉という男」


御着での評定でなんとか主君 政職(まさもと)に織田方につくことを決心させた官兵衛は、荒木村重のつてで織田信長に謁見することに。曖昧なことを言うと機嫌悪くするから気をつけろ、と周りから散々言われつつ、緊張しながらの謁見。
主君 政職をはじめとする小寺が織田方につくということ、中国地方に陣取る毛利勢が信長の天下布武の妨げに必ずなるであろうこと、そして毛利攻めをする上で自分のいる播磨が要所となるであろうことを信長に伝える官兵衛。信長の家臣である柴田勝家や丹羽長秀、明智光秀は、新参である官兵衛の意見に難色を示す。信長は何も答えない。官兵衛は地図を持ち出し、現在毛利方についている大名の領地と、様子見でついているだけであるそれらの大名を必ず自分が説得することを宣言する。信長は何も口にしないまま、そばに置いてあった刀を手に取り、官兵衛のすぐ近くに来て、刀を少しだけ抜いた。もはやこれまで、と御前の家臣団が息を飲んだその瞬間、信長は刀を鞘に収め、官兵衛に与えた。そこに秀吉が遅れてやってくる。秀吉は播磨が中国攻めの要所となること、そこに領地を持つ姫路の黒田家が味方になることは心強いと言う。信長は、毛利攻めの大将として秀吉を指名し、自分も官兵衛と同じことを考えており、大変面白かったと告げる。

なかなか帰ってこない官兵衛を心配していた黒田家臣団の善助、太兵衛、九郎右衛門の3人の元に、喜んで官兵衛が戻る。直後、秀吉に声をかけられ、城下を巡ることに。噂に聞いていた以上の盛り上がりを見せる岐阜の城下に官兵衛と家臣団は驚きを隠せない。秀吉は信長の古い家臣である柴田勝家や丹羽長秀が官兵衛を織田方に引き入れるための妨げにならないよう、わざと遅れてきたことを官兵衛に話す。また、信長から官兵衛が授かった刀が「圧切」(へしきり)という名刀であることも話す。すっかり官兵衛を気に入った秀吉は自らの領地に一行を招く。妻であるおねや家臣の石田三成に引き合わせる。

その頃、播磨の御着城では、織田方につくことを宣言したのにも関わらず、政職が迷いをみせていた。毛利派である櫛橋左京進などもおり、織田派の官兵衛がいないうちに揺さぶりをかけていたようである。その様子に気がついた職隆(もとたか)は、姫路に戻り光(てる)にあることを頼む。

光は政職の妻であるお紺に会い、織田方を裏切ったものは女子供関係なく殺されること、政職の心変わりを諌めて欲しいことを告げる。お紺はそれを承諾し、政職は改めて織田方につくことを決める。

しかし、小寺が織田方についた知らせを聞いた毛利方は、思案を始める。




今回の萌えポイント。

信長の前で話してたときは、ものすごーくきりっとしていた官兵衛さん。一歩間違えたら嫌われて殺されるかもしれないというギリギリの場面をなんとか切り抜けた後、家臣団の元に戻ったときの顔!!!「うまくいったぞ!!」ってときの顔、本当に嬉しそうでですね!いい顔するなぁ、と思いました。

姫路での一幕も素敵でした。光姫。剣術の稽古をする松寿丸と又兵衛。へっぽこの松寿丸に、弱い相手とやったんじゃ上達しないじゃん!とのたまう又兵衛。分かったわよ、とばかりにうなずき、なぎなたを用意して戻る光姫。どこからでもかかってきなさい、と構える時点でもうかっこいい。そして、おなごとは戦えないという又兵衛にいいからやれって言って打ち負かしちゃう光姫。戦だったら死んでましたよ、とクールに決める光姫。きゃーイケメン!笑
まさに、「それサバンナでも同じこと言えんの?」を体現する強い姫です。
そして、それを義父である職隆に見られてて、褒められて恥ずかしがるところまでセットで大変可愛らしゅうございました。

最後に秀吉と官兵衛さんが食べてたのはムカデなんでしょうか。苦いって言って笑ってるところもまたよかったです。

さて、次回が楽しみですね。

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岡田さん大忙し

昨日たまたまワイドショー見てたら、ブルガリアヨーグルトのCM撮影風景が出ておりました。なんと岡田くんがやるそうですね。おー、すごい。CMキャラクターですよ。すごい。

もう、なんか、不安になっちゃうほど仕事してますね、岡田さん。

今やってる仕事って何がある?めっちゃいそがしくない?ww
ひらパー兄さんやって、CMやって、大河やって、ガチャVでて、トレーニングして、連載して・・・

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軍師官兵衛 第5話「死闘の果て」

【注意】
  • この記事を書いているはみこ(@hami_440Hz)は歴史に詳しくありません。中学校で習うレベルのさらっとした知識と若干のプラスアルファがある程度です。
  • いままでに最後まで通して観た大河ドラマは2010年の龍馬伝のみです。江と平清盛は1話だけ見て挫折しています。というわけで大河ドラマ初心者で、なにも分かってないのと一緒!
  • 予備知識を付けるために見た番組は、ザ・プロファイラーの黒田官兵衛の回のみ。知識ペラペラです。
とりあえず上記3点を踏まえながらお読みいただければ幸いです。
これまでの登場人物についてのまとめはこちら

5話覚え書き

官兵衛と光(てる)の間に第一子の松寿丸が誕生。家臣の武兵衛は光の次女のお国となんだかいいかんじ。口実付けてお話したりいろいろしている様子。それをてれてれしながら見守る官兵衛・光夫婦。

信長は竹中半兵衛を味方に引き入れるため、藤吉郎に交渉にいかせる。藤吉郎の熱意に押された半兵衛は藤吉郎に仕えるという条件で信長の陣営に参加することを決める。

お隣の領地の赤松が攻めてくる。官兵衛は一度は奇襲をかけることで撃退。その活躍と尻尾巻いて逃げた様子を見て、御着の小寺勢はちょっと調子づく。また攻めてくるに違いないから油断はできないという官兵衛の意見もあまり重視せず、次に来た時もがっつり倒したると余裕の様子の政職(まさもと)。

しかし、とうとう赤松が2度目に攻めてきたとき、小寺勢は囲まれてしまい撤退。囲まれる形となった黒田家は窮地に立たされるものの、夜通しの攻撃をしかけることでなんとか勝利を収める。しかし、激しい戦いの中で信頼していた部下である母里武兵衛と母里小兵衛が命を落とす。

痛手を負った家臣団の補充した官兵衛。
井上九郎右衛門や母里太兵衛などを家臣とする。

5話感想

武兵衛が・・・あの武兵衛が・・・「帰ってきたら祝言をあげよう」という超分かりやすい死亡フラグを立てて・・・死んでしまったよ・・・!!!(/_;)
もう分かりやす過ぎて、あー絶対コイツ死ぬわ、そういうこというやつ絶対死ぬわ、だめよ武兵衛、絶対戻ってきなさいよ、とか思うのですが、お亡くなりになりました。あいつ超いいやつだったのに・・・!
初陣だった善助も、なんとか生き延びたものの、兄貴分だった武兵衛が亡くなったことにはかなり悲しんでいた模様。

長年苦しんできた赤松とのバチバチは大変だっただろう。で、やっぱ赤松は赤松で強かったってことだな・・・

それにしても前週に結婚して、もう出産です。展開が速い!いや、もっと描きたいことはこの先いっぱいあるだろうし、史実が豊富なのもこれからに違いないので全然いいんだけども。

拍手[1回]

多忙につき死にかかっています

岡田さんのお仕事ががくっと増えたんですごくいろいろ書きたいんですが、卒論で忙殺されております。火曜日にとりあえずのひと段落がありますので、そのあたりでまだ書いてない官兵衛さんのまとめとか書きたいと思ってます。
そういえば一番新しい記事に拍手つけてくれた方、ありがとうございます(-_-;)
恐縮です(@_@;)

あなたもV6のファンになりませんか?にもたくさん拍手いただきました。コメントもいただいてますが、表に書かれてないコメントなので、一応個別でのお返事は書かず、私個人が楽しませていただいております。
普通のコメ欄にいただいたコメントには表でお返しします。よかったらぜひ。

ではとりいそぎ。

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書いてる人

HN:
はみこ(@hami_440Hz)
年齢:
32
性別:
女性
誕生日:
1991/12/27
職業:
4月から社会人のろしどれ
趣味:
TwitterとブログとV6を通して考えるアイドル論
自己紹介:
このブログは「V6デビュー20周年に向けて今から世の中のみなさんの外堀を埋めるべく、V6の素敵なところを褒めまくって、向上して欲しいところもちょっと書く、地味系ファンブログ」です。

書いている人は基本的にはTwitterでぐだぐだしているへっぽこ大学生。無事に卒業できれば4月から社会人になることができそうです。V6が好きです。特に長野くんは敬愛しています。
V6 Next Generationからトニセンを知り、オレじゃなきゃキミじゃなきゃで長野くんのほんわかスマイルに惚れこみ、ViBESからV6愛に目覚めました。
2014年の目標はV6の20周年に向けて、精一杯盛り上げていくことです。

Twitterはこちら フォローミー!
https://twitter.com/hami_440Hz
since 2008.12.14~forever

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