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Life goes on V6ファンブログ

なんかしたくって いつも熱くって ぼくらはいつも裸足で駆けてく
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Are you ready?

アルバム店着日~♪ということでさっさと買って参りました!

READY?と銘打った新作。私は限定版二種類を購入しました。一気に10000円近く飛んでくのは痛いけど…、ま、うれしい悲鳴ということで。
( ^o^)ノ

とにかく、ジャケットが素敵だと思いますね。カメラ目線とあえて外すバージョン。エッジのきいたシャープさが引き立った良いショット。アートワークの方、グッジョブ。

わくわくしつつ、歌詞カードを開くと…
メンバーの白黒の写真が1人ずつ!
んー…なんつうか、ブロマイド、的な… 個人的には剛くんの写真がどっちも良くて、Bバージョンの坂本くんがツボだった。

UNLIMITED組と君に会えない日も組に分けてのショットもあるんですが、これもいい。完全に面白い顔になっちゃってる坂本氏とか、追いかけられてる坂本氏とか、ガッシャーンって感じの坂本氏とか…

ニヤケるブックレットです。ハンパない…


曲の方向性はやっぱりR&Bに傾いてるみたいですね。流行ってますからね。バックビートにキレがあるのが特徴。ラップとはちょっと違うんですけどね。結構印象的なフレーズを使ってる曲ばかりなので、なかなか聴き応えはあります。口ずさんじゃいそうな感じ。

RADIO MAGICは私の好みのストライクゾーンのど真ん中を貫通してます(笑)


コンサートが楽しみです。
またじっくり聴いたら書きますね。

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汚れちまった悲しみに

剛くん誕生日おめでとう!
1日遅れてすいません(°°;)


昨日は母親と「人間失格」を観に行ってきました。
原作にはない中原中也を剛くんが演じるともありまして、ちょっと大丈夫かなぁ、なんて心配してたんですが、かなり良かった。教科書にある中原中也の写真のイメージで観るとなんだかギャップを感じますが、そのイメージを取っ払って観るとなるほどって思います。中原中也さん本人の写真がね、かなりの童顔だからね。

井伏鱒二さんとか、他にも作家の人がちょこっと出てくるけど、その人たちが写真そっくりでビックリしましたから。

剛くんはとても儚かった。いろんな複雑な感情を内に秘めた詩人の顔をするから、私は大きなスクリーンに釘付けになった。ネタバレになっちゃうといけないのであまり書けませんが、とてもきれいだった。トンネルの中の剛くん。


生田斗真さんの演じる大庭葉蔵はとにかくキレイ。かっこいいっす。生田さんってあんなに男前なんですね。ヤバいっす。とにかくかっこいい。
だからこそ、どんどん堕落していく姿が辛かった。観ていて辛かった。
葉蔵はきっと純粋なんですね。
でも、私は葉蔵の全ては理解できなかった。

映画では表現しきれない部分も沢山あるような印象を受けた。

観ただけではどういうことなのか分からない部分がある。原作には書いてあることと、少し表現が違う気がする部分も。

映画を見たなら、原作も読まなきゃいけないのかも。読みます。私は。わかんないことばっかりだったから。

とりあえず、
剛くんの舞台が観たくなるし、
生田斗真に惚れるし、
石原さとみかわいいし、
鉄役の三田佳子が怖い(笑)
と思いました。

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GUILTYのPVを見ました。かっこいいですね。狙ってますね。R&B路線。
モノクロ&ぴっちりスーツ。
外国のお姉さんが絡んでます。一通り見ると、そのお姉さんが六股かけてるように見えます。歌詞が歌詞なだけに。
V6のロゴがあんなんなっちゃってるのは、後ろめたさとか罪悪感を表しているんでしょうね。いやはや…かっこいい。

アダルトでスタイリッシュです。

岡田くんとお姉さんのツーショットはちょっとドキドキした。ポスカムのCM以来ですよ、あれは(笑)
最後の方の、長野くんとお姉さんショットも素敵。なにが素敵って、長野くんの横顔。モノトーンだから余計にきれいなんだろうね。思わず息を飲みました。一瞬なんだけどね。
坂本氏のショットも美しかった。バックの歌詞が「この駅だけ腕ほどいて そんなルールになれていく」のところでしたが、それにいい感じに合ってて。ドキドキしっぱなしだ。

基本モノトーンだけど、たまに挟まる、金属の文字の前で踊ってるところも好きだな。

サビのダンスも、大人っぽくていいなぁ。

最後のお姉さんの笑顔の居心地の悪さがまたいいね(笑)
曲の世界観に合った素晴らしい作品だと思います。V6は胸を張って大人のかっこよさの際立つ作品を出していって欲しい。

エロくて結構!締めっぽくて結構!どーんときやがれっ!



それにしても、お姉さん、ぺったんこだったな…。私も大して無いけど、あれは…。まぁ、触れないでおくか(笑)

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アジアツアー

V6のアジアツアーの告知が出ましたけど、行かれる方いるんでしょうかね。日本のファンは大変だよねぇ。トニコンとカミコン、どっちも行った人なんかは特に。嵐みたいにアジアツアーでその中に日本での公演も組み込んでます!とは違うようですし。

まあ、どちらにしても、いくらV6が好きでも日本を出てまで追いかける気合と経済力は今の私にはないので(笑)受験生だしね。行く人のレビュー漁りでもしようかと思います。

ところで、某メ○モのニュース配信登録してたらニュース来ましたけども。オフィシャルツアーなんてあるんですね。いや、あったんですね。
V6にハマるまでジャニーズとはかなり距離を置いて生活していたので、その記事を読んだときにはかなりびっくりしました。すごいな、ジャニーズ。



埋蔵金プロジェクトを早く観たい。やっぱり延期は良くない。
楽しみにしたいからめいりんさんのブログにアップされてるレビューもしばらくおあずけです。来週の木曜日までね。

ミソスープに無駄に感動しているはみでした。(笑)

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コンニチハ-サヨナラ

カミセンのミニアルバムについての感想をどどーんと公開致します。

今回はソロがついた限定盤を買いました。
全体の雰囲気は、かなりかっこいいなぁという印象。楽曲提供にSpontaniaさんやJazztronicさんが入っているというのもかなりのセールスポイントになると思われます。
シンセを多用した最近っぽい面白い音を使った曲も多くあって、聴いててあきることがないです。名盤。デビュー当時のカミセンが、もしこのアルバムを聴いたらきっとかなりびっくりするだろーな、なんて妄想しちゃうくらいかっこいいっす。進化してます。しかももっと進化しそうな勢いです。ヤバい。V6を好きになってて良かった!そう思わせるくらいのクオリティです。

せっかくだから、いろんな人に聴いて欲しい。一気に好きになると思う。

スピリットのミュージック盤の曲も合わせてお楽しみいただきたい一品ですね。


続いて各曲の感想をば。



《Hello-Goodbye》
楽曲提供がSpontaniaさんです。「Desert Eagle」を提供した方でもありますが、かなり毛色の違う曲です。バックのピコピコした音やら、歌詞やら、まぁ、とりあえずかわいいかんじです。ハンドクラップもあったりしてかなり盛り上がりそうです。
PVも拝見いたしましたが、純粋に良かった。なぜゆってぃが出てくるかはよく分からんのですが(笑)

《Black-out》
全英語詞でございます。ジャンル的には「ラウドロック」というのかな?かなり最近の洋楽の音像に近くて好きです。ジャニウェブの岡田くんのコメントにもありましたが、これは英語で歌って正解でしょうね。訳詞載ってたけど、なんだかデスノートっぽいんですもん。
細かいですが、ブリッジの部分の剛くんパート「Night and day」と、サビ終わりの「heaven」の伸ばし部分(ヘーブゥーンのヘーの音)がかなり好き。

《手のひらのUNIVERSE》
かなり不思議なかんじのする曲です。ビヨーンって音とか、奥行きのあるエコーとか、声のエフェクトとか。ちょっとエフェクトがSUEMITSU & THE SUEMITHっぽいんだけど、そこがいい。なぜならもともと好きだから。(笑)
やたらにフレーズが頭に残りますね。ドラムパターンがものすごい好き(笑)

《Forget it all》
Jazztronicさん提供。といっても私はその人をしらないのだけど。
最初に聴いたときはあまりのかっこよさに「うおおぉぉ!?」と野太い声を出して叫んでしまいました。
小さく入って、ちょっと色気を出して、わーっと盛り上がる。好きだ。ツボだ。クラブテイストなかんじ。底辺で鳴ってるビリビリした音と上の方で鳴ってる特徴的なリフのバランスにクラクラしてます。アウトロで流れてる、UFOがきそうな音とか、もうツボでしょうがない(笑)
Perfumeが流行って以来、こういったシンセがんがんな曲がミュージックシーンに出やすくなった印象があります。住みよい世の中だ。もっと出てきて欲しい。V関係なしでも。

《想いのカケラ》
カミセンがハモってます!!
(*゜ロ゜)
音像はなんだかラルクのtetsuさんの作ったバラードっぽいかんじ。ベースラインが好き。

《Precious song》
「Be with you」に次ぐかんじのあったかい曲。
なんというか…KAITO兄さんが歌ってるみたいで私は好きです。KAITO兄さん。ボカロです。すいません。ニコニコあんまり知らないんですがね。
純粋にきれいで良い曲。ただ、アルバム本体自体はこの曲で終わるんだけど、ちょっと終わります感がないんだよね。いや、そんなところもいいんだけど。あれ?終わったの?なかんじ。そのかんじがあるから続けてリピートの嵐となるわけです。
個人的に「シンフォニックに伝えたい」の直後にちょこっと入る鍵盤系のメロがものすごく好き。

ソロ
《You are my everything》
剛くんのセクシーなキャラメルボイスが特徴的なバラード。コーラスにちょいちょい岡田くんや健ちゃんの声が聞こえる気がするんだけど、気のせいですか?
曲とはちょっと関係ないけど、剛くんの英語の発音、良いですよね?
冬になったらなお好きになりそうな曲。

《4U》
スピード感のあるトラックが印象的。ピアノの音もいい。
これも他2人の声が…。
健ちゃんの声でのコーラスがすごく重ねまくられているので、すごくファンタジック風味な音像に仕上がってます。超好み。音に合わせてなんとなく体を動かしたくなる。息遣いが素敵。
なんとなく、この曲のように愛されてみたい、なんて久しぶりに乙女チックなこと考えてしまった。だって、君のしたいことがpriorityだとか、君はmy museとか、いわれてみてぇよ、そりゃ(笑)


《Shall we love?》
あのねぇ…。これはエロい!ってかガチですよ。表現は確かにオブラートの中ですけれどもっ!小娘は歌詞カード見ながら赤面です。Bite my lipだって!?みたいな(笑)剛健の「Take to the future」のコーラスも良いアクセント。
ライムはきれいにまとまっていてかなりいい。どうせ踏むなら徹底的にお願い。しっかしエロいな(笑)照れちまう。



ぜひ音楽番組に出て唄って欲しかったなぁ。せっかくだったし。まぁアルバムだからしゃーないけれどね。
代々木、お疲れさまでした!

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もったいない!

スピリットの初回盤2種類ゲットしました!

当初はVISUAL盤だけ買う予定だったんだけど、予定の関係でカミコンをあきらめざるをえず、それに先週のネクジェネで聴いたトニセンの「スタートライン」があまりにも自分の好みだったため、MUSIC盤の購入に踏み切ったわけです。

DVDまだ見て無いんだけどねー。楽しみだな~。明日のお昼にごはん食べながら見る予定です。パソコンで見ちゃっても良かったんだけど、せっかくだから弟と一緒に見るまでお預けにしよーかなあ、ということです。そんなわけで、昨日からずっとMUSIC盤のボーナスディスクを延々とリピートしてます。


「スタートライン」
スキマスイッチの大橋さんが楽曲提供というのがすごく納得できる、いかにも!な曲ですね。爽やかやなー。こちらも学生っぽい歌詞。裏ルート使って体育祭で流れるように仕向けます(笑)これはいい曲だ。
スキマスイッチは有名な曲しか聞いたことないのだけど、かなり興味が出てきましたね。
なんとなくTOKIOが歌ってもそんなに変じゃないな、と思っちゃいました。
大橋さんが歌ってるバージョンとかも聴いてみたい。純粋に音楽ファンとしておいしい曲。

「Desert Eagle」
Spontaniaさん提供、ということで。Spontaniaさんの名前自体は聞いたことが有りまして。JUJUさんとのコラボがオリコン上位にも食い込んでたりしましたし。
とにかく、サビの剛くんの声が色っぽくて参りますね。自分は剛くんの声が好きだ、っていうのが再確認できましたね。
ラストの剛くんラップは、あれは、ジャンルとしては語りに近い感じですね。私はわりとラップは好きなんだけど、もうちっとメロディアスなものの方が体質に合ってるので、この曲はちょっと私には難しいです。ライム踏んでる方がより好きだし。
一回小さくなって上がってくるところはなくてもいいかな。うーん。Spontania、難しい。
カミセンのアルバムの一曲目の「Hello Good-bye」もSpontaniaさんの提供みたいなんで、今からちょっと不安になってます。「ROCK THE HOUSE」方面のラップもっとちょうだい!「Ash to Ash」みたいなのでもいいんだけどさ。

「red」
アンダーグラフ、と聞いて「ツバサ」しか出てこないのは正直勉強不足だなあ、と自覚いたしました。めっちゃかっこいいやん!この曲!!ドツボですね。長野くんの声の色っぽさが出てますね。そして、予想外にいのっちの歌い方がアンダーグラフのボーカルにそっくりという罠!(笑)部活の後輩ちゃんがアンダーグラフスキーさんなので、今度CD借りようと思います。
ちょっとマイナーっぽいギターリフが想像以上に妖しさを演出してて本当に素敵ですね。
しかし、長野くん色っぽいな・・・。息の抜き方とかが、他二人とは一線を画しすぎて、逆に申し訳なくなってきちゃうのよね(笑)電車とかでイヤホンで聴くのが怖い!(爆)

「Are you ready tonight?」
これこれ!こういうのを待ってた!少しテクノ臭がするトラックがドツボだぁ・・・。ライムも踏んでるし。SBK、自分ノーマークだったわ。素直にこう・・・ジャンプできる感じ。なんとなく、ピノあたりのCMで流れてたらいいなあ、なんて思った。パソコンとか携帯のCMにも合ってる気がするなあ。どうですか、カミセンのみなさん。これ引っさげて、3人でCM出ちゃいなよ!
無駄なハッピー感がタマラナイ。妙に漂うやんちゃ感も素敵だ。『we are coming century boys』っていう歌詞も好きだ!かっこいい。ビバ、やんちゃなカミングセンチュリーボーイズ!



結論からいくと、MUSIC盤、買って良かった!!!
V6を好きになったもともとの理由の一つが、楽曲がかなり魅力的だったからだ、っていうのを思い出しましたぜ。久しぶりに音楽を聴いて燃え盛った。正直、このMUSIC盤が初回限定だっていうのが、非常にもったいない。もったいなさすぎる。せめて、アルバムにしてほしい、と今更ながらぶつくさ言ってみます。
もし私がまだV6に出合ってなくて、来年の今頃なんかにV6に出会っちゃったりなんかしたら、絶対この初回盤欲しい、って思うもん。特に、私のようにV6の前にバンド系のアーティストやら、ヒップホップ系なんかに手を出したことがあるような奴なんかには、特に。ジャニーズの事をなめてた人たちにこそ、このCDは発信されなきゃ!なめてた私が言うんだから間違いない!!(笑)いや、本当に。

だからこそ、追記でちょっと毒を吐きたいと思います。毒吐きが嫌な方は絶対に見てはいけませんぜ。

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リステンとは読まないけど…

おしゃれイズムで坂本さんが「LISTEN」の話を出してから、頭から「LISTEN」が離れない。あれはいい曲だなぁと思う。

私は割とアルバム曲を好きになる傾向にある。シングル曲のような派手さはないのだけど、そこがいいというか。

アルバム曲の間にアレンジが違うシングル曲が入ることでガラッと印象が変わる曲だってある。

そんなわけで、曲を聴くときはアルバムに収録されている順番で聴いてしまう。

最近のお気に入りのアルバムは「NATURE RHYTHM」

これが非常に良い。発売当時小学1年生の私にはシングルバージョンの「WAになって踊ろう」はお遊戯曲的イメージがどうしてもついてまわるのだけど、このアルバムで聴くとかなり印象が違って驚いたことがある。

V6との出会いの遅さを嘆くこともある。でも、このタイミングで好きになったことで見える良さがあるだろう。

小学生の頃の私では、「LISTEN」の良さを半分ほどしか理解できなかったに違いない。

V6は実にいいグループだ。

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黒い豚は好きかい?

東洋水産で黒い豚団の新CM見てきた。

いやー、ききしにも勝る、豚耳CM!TU→YUの豚耳です。

けもみみに手を出すとは…。やるな○ちゃん。ペコちゃんみたいな表情をしやがって、憎いね、この野郎(笑)


えー、とりあえず整理すると。

☆「このコクに」「君もイチコロさ」のところの長野くんのかっこつけ具合が良すぎる。なんだ、その目力。そのポーズ。

★風ぽんのセリフ「君もイチコロさ」の男前さ。いいよ、風ぽん、いいよ。

☆テツヤで絶妙なオチ。いいよ、テツヤ、いいよ。(笑)

★最後にみんなで踊るところ。ヒロシが一番手前でウマー!

☆踊り終わったときに目を細めるヒロシ。やめれ、あなたの目力でリピが止まらん(笑)

★「焼きそばも出たぜ」のマッスーがめさくさ男前。



まぁ、要するに

豚耳万歳!
テツヤ万歳!
ヒロシ万歳!
マッスー万歳!
風ぽん万歳!
ヒカル万歳!
てかマルちゃん万歳!

ありがとう、東洋水産。キツネもタヌキも正直どん兵衛の方が好きだからあれなんだが、力とカレーはあなたのところの方が好きだから、なんとか消費増やすわっ!
しかし、15秒でここまでの萌えを供給するとは…。

だからCMって好きよ…。
またウコンの力にトニセンが来ないかしら。山崎さんより合ってると思うよ…。


しかし、こうぶたぶた言ってると去年の坂本さんのミュージカル終わりくらいのネクジェネを思い出すな…。小朝さんの話のノリで「ブタ野郎」って言ってたからなぁ…。(遠い目)

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書いてる人

HN:
はみこ(@hami_440Hz)
年齢:
32
性別:
女性
誕生日:
1991/12/27
職業:
4月から社会人のろしどれ
趣味:
TwitterとブログとV6を通して考えるアイドル論
自己紹介:
このブログは「V6デビュー20周年に向けて今から世の中のみなさんの外堀を埋めるべく、V6の素敵なところを褒めまくって、向上して欲しいところもちょっと書く、地味系ファンブログ」です。

書いている人は基本的にはTwitterでぐだぐだしているへっぽこ大学生。無事に卒業できれば4月から社会人になることができそうです。V6が好きです。特に長野くんは敬愛しています。
V6 Next Generationからトニセンを知り、オレじゃなきゃキミじゃなきゃで長野くんのほんわかスマイルに惚れこみ、ViBESからV6愛に目覚めました。
2014年の目標はV6の20周年に向けて、精一杯盛り上げていくことです。

Twitterはこちら フォローミー!
https://twitter.com/hami_440Hz
since 2008.12.14~forever

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