禁断の恋

先週は文化祭やらなんやらで忙しく見逃しちゃったMステ。今週はしっかり見ました。
今回の衣装は、本当に全員でお揃いのブラックスーツ。スマップ兄さん達がキンキンしてたのとは結構対照的でした。スマップ兄さんたちが最後にぶっ倒れたのはなかなか衝撃だったなあ。まあ、スマップ兄さんのことはいいか。

トークはカミコン中心。カミさんたちがシャワー中にじゃれているという内容でした。なかなか・・・聞いてると微笑ましい。
覗く剛くんに、マンガのようなリアクションをする健ちゃんと特に動じない岡田くん。リアクションを見るのが楽しみ、って剛くん(笑)
まあ、トニさんたちも3人で風呂入ったとかMCで言ってたしね。仲がいいことはいいことだし。

禁断の恋って言われるとちょっと恥ずかしく思っちゃったりするわけですが、パフォーマンスは素敵でした。真白なステージで歌うことで、ダンスが映えてて本当にかっこよかった。

PVの時は気付かなかったけど、コイントスしてるよね。私、あの振り付けすごく好き。目線が好き。

本当にかっこよかった。

それにしてもいのっちの髪型が変だった。前髪がな。なんだか、毛が少ない人みたいになっちゃってて残念だった。うん。それ以外は、本当にかっこよかった。

罪

GUILTYのＰＶを見ました。かっこいいですね。狙ってますね。R&B路線。
モノクロ&ぴっちりスーツ。
外国のお姉さんが絡んでます。一通り見ると、そのお姉さんが六股かけてるように見えます。歌詞が歌詞なだけに。
V6のロゴがあんなんなっちゃってるのは、後ろめたさとか罪悪感を表しているんでしょうね。いやはや…かっこいい。

アダルトでスタイリッシュです。

岡田くんとお姉さんのツーショットはちょっとドキドキした。ポスカムのCM以来ですよ、あれは(笑)
最後の方の、長野くんとお姉さんショットも素敵。なにが素敵って、長野くんの横顔。モノトーンだから余計にきれいなんだろうね。思わず息を飲みました。一瞬なんだけどね。
坂本氏のショットも美しかった。バックの歌詞が「この駅だけ腕ほどいて そんなルールになれていく」のところでしたが、それにいい感じに合ってて。ドキドキしっぱなしだ。

基本モノトーンだけど、たまに挟まる、金属の文字の前で踊ってるところも好きだな。

サビのダンスも、大人っぽくていいなぁ。

最後のお姉さんの笑顔の居心地の悪さがまたいいね(笑)
曲の世界観に合った素晴らしい作品だと思います。V6は胸を張って大人のかっこよさの際立つ作品を出していって欲しい。

エロくて結構！締めっぽくて結構！どーんときやがれっ！



それにしても、お姉さん、ぺったんこだったな…。私も大して無いけど、あれは…。まぁ、触れないでおくか(笑)

ド、ドＳ！

一部の界隈でコソコソ盛り上がっていたので、いろいろ調べましたけども…


トニコンとカミコンのDVDが10月７日に発売決定！
ヾ(^▽^)ノ
だそうですね。

新星堂にアップされてるとかで見に行ったら情報がありませんでした。んで、ガセかと思ったら楽天にありました。ジャニウェブにも書いてないんだが…。多分楽天は嘘つかないでしょうから本当なんでしょう。

トニとカミ、セットで初回四枚組、9800円でのご提供ですっ！
…ってマジかいなっ!?

コン本編が一枚ずつ。そんでGIGとアンプラグドで四枚。
収まるの？ねぇ？それ、本当？

本編だけで二枚とか使ってますよね、今までのリリース形態とか、他のグループとかも。

あれかな。映画みたいに二時間で一枚にするのかな。トニコンって二時間辺りで収まってたのかな？

それにしてもリリース早くない？買えるだけの経済力無いぜ？年明けまで待ってくんない？ちゅーかトニとカミでDVD分けません？分けて、特典を両方増やしません？なんでセットなんでしょうかね？とりあえずどっちかだけ欲しい人とか、ちょっと大変じゃない？

分けられてる方がやっぱりいいよ。
どっちもそりゃ欲しいけどさ、一万円一気に出すの、正直辛いもん。シングル購入の中止をしないと買えないもん。いや、したってキツいもん。

余裕があったらカミコンも買う、くらいのつもりだったので、正直泣きそう。カミセンに愛が無い訳じゃないけどさ。


…とりあえず、avexにお願いしてみるよ。(゜Д゜;)

ダメだったら誕生日プレゼント前借りみたいな感じでなんとか…したいな。
(ーー;)



そういえば今日は世界陸上だからクマグスないじゃん…。
まぁ、がっつり勉強します(泣)

現在、嵐についてもいろいろ書くようにするか検討中。

４月になっても好きだったら、ブログリニューアルしますね。予定は未定。

アジアツアー

V6のアジアツアーの告知が出ましたけど、行かれる方いるんでしょうかね。日本のファンは大変だよねぇ。トニコンとカミコン、どっちも行った人なんかは特に。嵐みたいにアジアツアーでその中に日本での公演も組み込んでます！とは違うようですし。

まあ、どちらにしても、いくらV6が好きでも日本を出てまで追いかける気合と経済力は今の私にはないので（笑）受験生だしね。行く人のレビュー漁りでもしようかと思います。

ところで、某メ○モのニュース配信登録してたらニュース来ましたけども。オフィシャルツアーなんてあるんですね。いや、あったんですね。
V6にハマるまでジャニーズとはかなり距離を置いて生活していたので、その記事を読んだときにはかなりびっくりしました。すごいな、ジャニーズ。



埋蔵金プロジェクトを早く観たい。やっぱり延期は良くない。
楽しみにしたいからめいりんさんのブログにアップされてるレビューもしばらくおあずけです。来週の木曜日までね。

ミソスープに無駄に感動しているはみでした。（笑）

時代の変遷

文化祭の準備で学校に行ったら、マイフレンドがあとで渡したいものがあるとか言うので行ってみた。ジャーンという効果音とともに取り出されたのは「太陽の当たる場所」のシングル！！うおー！10年前のシングル！！
友人は中古CD屋を巡っていたら遭遇したそうです。10枚で100円という、完全にほとんど持ってけドロボウ状態の破格の値段でゲットしてくれたそうで。彼女自身はジャニ好きさんではないんですが、感謝感謝です。蒼ちゃん、愛してる！！(爆)好きな歌手については周りにアピールしとくといいことがありますな。情報が回ってきたりしますから。


さて、このシングル。サイズが小さいんですねぇ。すでに持っているMILLENIUM GREETING（要は「野生の花」のことだけど）はマキシシングルなんですよ。いや、これについてはシングルにしてでは収録曲が多めだ。でも「IN THE WIND」もマキシであることを考えると、「太陽の(以下略)」は最後のミニディスクでの販売だったわけか。

avexの公式サイトのディスコグラフィーに載っているものとは違い、マキシ用のケースにミニディスクが入っておりますので、もしかして初回だったりするのでしょうか。

それにしてもジャケ写が若い！10年前だから・・・坂本氏はまだ28歳。剛健コンビがやっとこさ20歳。岡田くんなんか、まだ18歳だ。すげぇ、今の私と同じ年な訳か！！うひゃー。すげえな、そりゃ。

当時小学2年生の私はこのシングルのジャケットを目にしておりました。というのも、当時購読していた小学館の『小学三年生』に載っていたからですね。なぜ載っていたか。それは犬夜叉のテレビ放映が始まるから。初代オープニングが｢CHANGE(以下略)｣であり、それを歌うV6はこのお兄さんたちですよ、な感じでちっさい写真が掲載されてたのですね。それが｢太陽の(以下略)｣のジャケ写だったわけです。なぜ2000年のシングルジャケを使わなかったのかは判りませんが。もしかすると岡田くんが金髪になる前だったからでしょうか。

しかし、時代を感じますね(笑)

トニセンが今の嵐と同年代だった時代。何が素晴らしいって、長野さんの質感です。すばらしい。美しい。色白いし、髪色も肌に合う感じの茶色っぽい色だし。拡大して天井に貼りたい。貼らないけど(笑)20代前半のやんちゃ具合が抜け、大人の雰囲気もたたえつつ、な20代後半のトニセン。ビジュアル的に美味しすぎます！！ぐはぁ。

健ちゃん、イーグル付けてるし。岡田くんなんかとんがってるし。いのっちはまだ顔に年齢が追い付いてないし。(←失礼！)剛くんが髪伸ばしてるし。リーダーがなんかはだけてるし！(←重要！)

やっぱりV6はアイドルです。

それにしてもマキシシングルは資源が無駄な気がしてしゃーないな。データの量を見ると、十分小さいディスクでも対応できる程度しかないのに。小さいディスク、懐かしいな。長方形なんだよね。ジャケットが。伊東家の食卓であのパッケージを使って卵の白身と黄身を分ける裏ワザをやってたのも覚えてるぜ。時代が変わってるんだなぁ。

ハーレムサマー、いいな(笑)こういうしょーもない曲好きよ。

財宝発掘！

今日こそクマグス！！と喜び勇んでいたのに、新聞のテレビ欄にはクマグスの文字が全くない！！これは一体どういうことかとCBCの公式サイトに行ってみると、特番のため振替放送だって。27日に振りかえ、ってこりゃまたかなり先だよ。

せっかくツートップがつなぎで頑張ってるステキ映像が見られると思ったのに、地味にショックです。（笑）

V6が不足してるよー！シュランだけじゃ持たないよー！ネクジェネだとあんまりアイドルしてないから余計に足りないよー！嵐に浮気しちゃうよー！相葉ちゃんがかわいいよー！


以上、ストレスの溜まった受験生のボヤキでした。（笑）

まあ、ね。GUILTYの発売を待つよ。

そういえば、ネクジェネでGUILTYが流れる前に坂本さんが曲紹介するのだけど、その時の発音が地味にいいのよね。郷ひろみみたいなんですよ。あの人、よく分かんない（笑）

コンニチハ－サヨナラ

カミセンのミニアルバムについての感想をどどーんと公開致します。

今回はソロがついた限定盤を買いました。
全体の雰囲気は、かなりかっこいいなぁという印象。楽曲提供にSpontaniaさんやJazztronicさんが入っているというのもかなりのセールスポイントになると思われます。
シンセを多用した最近っぽい面白い音を使った曲も多くあって、聴いててあきることがないです。名盤。デビュー当時のカミセンが、もしこのアルバムを聴いたらきっとかなりびっくりするだろーな、なんて妄想しちゃうくらいかっこいいっす。進化してます。しかももっと進化しそうな勢いです。ヤバい。V6を好きになってて良かった！そう思わせるくらいのクオリティです。

せっかくだから、いろんな人に聴いて欲しい。一気に好きになると思う。

スピリットのミュージック盤の曲も合わせてお楽しみいただきたい一品ですね。


続いて各曲の感想をば。



《Hello-Goodbye》
楽曲提供がSpontaniaさんです。「Desert Eagle」を提供した方でもありますが、かなり毛色の違う曲です。バックのピコピコした音やら、歌詞やら、まぁ、とりあえずかわいいかんじです。ハンドクラップもあったりしてかなり盛り上がりそうです。
ＰＶも拝見いたしましたが、純粋に良かった。なぜゆってぃが出てくるかはよく分からんのですが(笑)

《Black-out》
全英語詞でございます。ジャンル的には「ラウドロック」というのかな？かなり最近の洋楽の音像に近くて好きです。ジャニウェブの岡田くんのコメントにもありましたが、これは英語で歌って正解でしょうね。訳詞載ってたけど、なんだかデスノートっぽいんですもん。
細かいですが、ブリッジの部分の剛くんパート「Night and day」と、サビ終わりの「heaven」の伸ばし部分(ヘーブゥーンのヘーの音)がかなり好き。

《手のひらのUNIVERSE》
かなり不思議なかんじのする曲です。ビヨーンって音とか、奥行きのあるエコーとか、声のエフェクトとか。ちょっとエフェクトがSUEMITSU & THE SUEMITHっぽいんだけど、そこがいい。なぜならもともと好きだから。(笑)
やたらにフレーズが頭に残りますね。ドラムパターンがものすごい好き(笑)

《Forget it all》
Jazztronicさん提供。といっても私はその人をしらないのだけど。
最初に聴いたときはあまりのかっこよさに「うおおぉぉ！？」と野太い声を出して叫んでしまいました。
小さく入って、ちょっと色気を出して、わーっと盛り上がる。好きだ。ツボだ。クラブテイストなかんじ。底辺で鳴ってるビリビリした音と上の方で鳴ってる特徴的なリフのバランスにクラクラしてます。アウトロで流れてる、UFOがきそうな音とか、もうツボでしょうがない(笑)
Perfumeが流行って以来、こういったシンセがんがんな曲がミュージックシーンに出やすくなった印象があります。住みよい世の中だ。もっと出てきて欲しい。Ｖ関係なしでも。

《想いのカケラ》
カミセンがハモってます!!
(*゜ロ゜)
音像はなんだかラルクのtetsuさんの作ったバラードっぽいかんじ。ベースラインが好き。

《Precious song》
「Be with you」に次ぐかんじのあったかい曲。
なんというか…KAITO兄さんが歌ってるみたいで私は好きです。KAITO兄さん。ボカロです。すいません。ニコニコあんまり知らないんですがね。
純粋にきれいで良い曲。ただ、アルバム本体自体はこの曲で終わるんだけど、ちょっと終わります感がないんだよね。いや、そんなところもいいんだけど。あれ？終わったの？なかんじ。そのかんじがあるから続けてリピートの嵐となるわけです。
個人的に「シンフォニックに伝えたい」の直後にちょこっと入る鍵盤系のメロがものすごく好き。

ソロ
《You are my everything》
剛くんのセクシーなキャラメルボイスが特徴的なバラード。コーラスにちょいちょい岡田くんや健ちゃんの声が聞こえる気がするんだけど、気のせいですか？
曲とはちょっと関係ないけど、剛くんの英語の発音、良いですよね？
冬になったらなお好きになりそうな曲。

《4U》
スピード感のあるトラックが印象的。ピアノの音もいい。
これも他２人の声が…。
健ちゃんの声でのコーラスがすごく重ねまくられているので、すごくファンタジック風味な音像に仕上がってます。超好み。音に合わせてなんとなく体を動かしたくなる。息遣いが素敵。
なんとなく、この曲のように愛されてみたい、なんて久しぶりに乙女チックなこと考えてしまった。だって、君のしたいことがpriorityだとか、君はmy museとか、いわれてみてぇよ、そりゃ(笑)


《Shall we love?》
あのねぇ…。これはエロい！ってかガチですよ。表現は確かにオブラートの中ですけれどもっ！小娘は歌詞カード見ながら赤面です。Bite my lipだって!?みたいな(笑)剛健の「Take to the future」のコーラスも良いアクセント。
ライムはきれいにまとまっていてかなりいい。どうせ踏むなら徹底的にお願い。しっかしエロいな(笑)照れちまう。



ぜひ音楽番組に出て唄って欲しかったなぁ。せっかくだったし。まぁアルバムだからしゃーないけれどね。
代々木、お疲れさまでした！

永久に不滅です

第一印象は「目つきが悪く、かつ鼻が目立つ」でした。

六人のうち、あなたと長野さんだけ名前と顔が一致してなかった、幼き日の私をどうかお許しください。

六人のうち、一番、悪い男の色気を出せる我らがリーダー。年をとっても衰えることない身体能力と、さらに磨きのかかる歌唱力に虜になって早一年。
登校中にソロ作品を聴いて、腰になにかがガツンときたことも、今となっては良い思い出です。

かっこよさ全開の部分から知ったので、バラエティー番組でのあなたのヘタレっぷりにはびっくりしたものです。しかし、それさえも魅力に変えているところが、さらに素敵です。

長野くんと一緒にニコニコしてるときのあなたが好きです。

ラジオでたまにしれっととんでもないことを言っちゃうあなたが好きです。

たまにやる、お化けボイスも好きです。

スタイルが整ってるところがすきです。

年齢をネタにされると後味が悪くなるので控えて欲しいです。

実は内側に熱いものを秘めているところが好きです。



坂本昌行さん。38回目の誕生日、おめでとうございます。